卓球左利きはダブルスで有利!右利きと左利きペアのメリット

 
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卓球のダブルスでは、ペアの組み合わせが重要です。なぜならこれによって、各々の力が増幅されることもあれば、その反対もあるからです。

さらに、ダブルスでは左利きが重宝され、右利きと左利きのペアが有利とされています。

右利き同士のペアとは一体何が違うのか、そしてどんな特徴や利点があるのでしょうか。

この記事では、そういったダブルスにおける左利きの優位性・メリットや、弱点などについても解説します。

どうぞ最後まで、お付き合いください♪

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卓球ダブルス・右利きと左利きのペアが有利な理由

右利きと左利きのペアが、ダブルスで有利とされる理由には、以下の2つがあります。

・左利きは回り込んだ状態でレシーブできる

・動き方が合理的な「ハの字」

それぞれについて、解説します。

左利きは回り込んだ状態でレシーブできる

右利きと左利きのペアが、ダブルスで有利な理由の1つは、左利きは回り込んだ状態でレシーブできることです。

ダブルスでは、下図の赤色部分、コートの右半分の対角線のコースに出すルールです。

右利きでは、このコースはフォア側で、台上の短いボールに対しては体を乗り出して打ちます。また、フォアサイドを切る長いボールは、台が邪魔になって打ちにくいです。ちょうど、下図のようにです。

 

しかし左利きでは、このコースはバック側となるので、はじめから回り込んだ状態でレシーブができます。なので、下図のように短いサーブは前に踏み込んで、長いものに対しては体を大きく使って打つことができます。

 

ダブルスではサーブのコースが固定されることで、左利きはレシーブで有利な条件となるのです。

このように、左利きは回り込んだ状態でレシーブできることが、右利きと左利きのペアが有利な理由の1つです。

動き方が合理的な「ハの字」

右利きと左利きのペアが、ダブルスで有利なもう1つの理由は、動き方が合理的な「ハの字」になることです。

右利き同士のペアの場合、下図のように、クルクルとまわるように動いて交互に打ちます。

しかし、右利きと左利きでは、まわらずに「ハの字」の動きで打ちます。ちょうど、下図のようにです。

右利きの選手は、基本的にコートの左側に位置し、打球後左後ろへ下がります。左利きの選手は、右側に位置し、右後ろへ下がります。

こうして両者ともに視界が遮られることなく、少ない動きで済むので、ラリーでも有利です。

このように、動き方が合理的な「ハの字」になることが、右利きと左利きのペアが有利なもう1つの理由です。

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卓球ダブルス・右利きと左利きのペアの弱点

右利きと左利きのペアの弱点は、左利きのフォア前やフォア側です。

なぜなら、左利きがフォアへ大きく動くと、前述した「ハの字」の動きが崩れるからです。また、大きく動くことで、右利きの視界を遮ってしまいます。

このことから、右利きと左利きのペアは、左利きのフォア前やフォア側を狙われることが多いです。

レシーブでは、回り込んだ状態がメリットでしたが、ラリーでは弱点にもなり得るのです。

このように、左利きのフォア前やフォア側が、右利きと左利きのペアの弱点です。

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卓球ダブルス・右利きと左利きのペアの弱点の克服法

右利きと左利きのペアの弱点を克服するには、以下の2つの方法があります。

・「ハの字」以外の動きも練習しておく

・基本的にストレートに打つ

それぞれについて、解説します。

「ハの字」以外の動きも練習しておく

「ハの字」以外の動きも練習しておくことで、右利きと左利きのペアの弱点を克服できます。

例えば、左利きのフォア前に、ストップをされたとします。

このとき、左利きの選手は大きく踏み込んで打ち、その後は右後ろへ下がらずに左回りに動いて戻りましょう。ちょうど、下図のようにです。

 

 

フォア側へ大きく動いて打つことと合わせて、こうした動きをよく練習しておくといいです。

そうして、どんな状況になってもいち早く「ハの字」の動きに戻れるようにしましょう。

このように、右利きと左利きのペアの弱点を克服するためには、「ハの字」以外の動きも練習しておきます。

基本的にストレートに打つ

右利き・左利きの選手ともに、基本的にストレートコースに打つことでも、右利きと左利きのペアの弱点を克服できます。ちょうど、下図のようにです。

 

これにより、左利きのバック側・右利きのバック側に返球される確率が高くなります。

ストレートよりもクロスコースの方が距離が長く、ミスをしにくいです。よって、一般的にはクロスに打つことが多くなります。この傾向を利用して、それぞれがいる位置に、相手が打つように仕向けます。

こうして、左利きがフォア側へ大きく動かされないように工夫して、ラリーの主導権を維持するのです。

このように、右利きと左利きのペアの弱点を克服するためには、基本的にストレートコースに打ちます。

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卓球ダブルス・左利き同士のペアは有利なのか?

左利き同士のペアは有利なのかについて、下記の点を考えてみます。

・左利き同士のペアのメリット

・左利き同士のペアのデメリット

それぞれについて、解説します。

左利き同士のペアのメリット

左利き同士のペアのメリットは、3つあります。

1つ目は、左利き同士のペアは希少なので、相手ペアが対戦し慣れていないこと・対策を立てられにくいことがメリットです。

2つ目は、レシーブが圧倒的に有利です。

前述したように、左利きは回り込んだ状態でレシーブができます。左利き同士のペアなので、この機会が2倍になります。

そして、3球目攻撃が、シングルスのときの感覚に近いこともメリットです。

ダブルスでは、パートナーが出したサーブの3球目を、自分が打ちます。実は、これは想像以上にむずかしいことなのです。

自分でサーブを出して3球目を打つ場合は、どんなボールが返ってくるのか、細かく想定することができます。なので、準備もしやすいです。

しかしダブルスでは、パートナーがサーブを出すので、想定と違ったり想定事項が多くなったりします。増してやパートナーの利き手が違うと、回転が逆になるので尚更準備がしにくくなります。

その点、同じ左利きのパートナーだと、こうしたギャップが小さくなり、幾分か準備しやすくなります。

このように、左利き同士のペアには、3つのメリットがあります。

左利き同士のペアのデメリット

左利き同士のペアのデメリットは、動きにくいことです。

右利きと左利きのペアのように「ハの字」ではなく、右利き同士のペアと同様に、クルクルと回って打たなければなりません。

なので、同じコースを連続して相手に攻められると、2人の動きが重なって、打つのが遅くなります。つまり、右利き同士のペアと、同じデメリットがあるのです。

それに「ハの字」の動きに慣れていると、回る動きはかなり面倒に感じます。

私は左利きですが、前述した3つのメリットを考慮しても、左利き同士のペアを組むより、右利きと左利きのペアを2つ組んだほうが価値があると思います。

このように、右利きと左利きのペアのときに比べて動きにくいことが、左利き同士のペアのデメリットです。

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まとめ

今回の記事では、ダブルスにおける左利きの優位性・メリットや、弱点などについても解説しました。

どんなスポーツでも左利きは有利とされていますが、卓球のダブルスではそれがより一層顕著になります。

ぜひ、右利きと左利きでダブルスを組んで、アドバンテージをゲットしましょう!

最後までお読みくださり、ありがとうございました!!

あなたの卓球ライフを応援しています♪♪

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