卓球横回転サーブの出し方・打ち方・かけ方〜横下回転への応用も〜

 
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卓球のサーブには、下回転や上回転の他に、横回転サーブがあります。

これが加わることで、回転の変化の幅が広がり、複雑になります。そうすると、相手は思い切ったレシーブができず、 ミスをする可能性が高まります。

習得すれば、大きな武器になること間違いなし!です。

そんな横回転サーブには、順横回転と逆横回転の2種類があります。

その出し方や打ち方、そして回転のかけ方をそれぞれ説明します。

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卓球 順横回転とは

横回転サーブの一種に、順横回転があります。これは、ボールが右回り、つまり時計回りに回転しているものです。

このサーブは、レシーバー(レシーブをする人)のバック側に、切り込むような軌道をとります。

ラケットに当たると右に飛び、サーバー(サーブをする人)のバック側に返球されやすいです。

この順横回転サーブの出し方や打ち方について、説明します。

まず、ラケットの持ち方を変えます。下の写真のように、親指と人差し指で、ラケットの面を挟むように持ちます。

中指・薬指・小指はグリップから外し、軽く握りましょう。

次に、卓球台のエンドライン(ネットに平行な、台の縁の白い線)に対して、体が垂直になるように構えます。

このとき、ラケットの先端を床方向に向けましょう。

下図のように肘を起点に、打つ前に後方へラケットを引き(テイクバック)、振り子のようにスイングします。

テイクバックは手のひらを上に向けて、スイングはお腹をチョップするイメージでやりましょう。

ラケットを立てすぎると、空振りの原因になります。そこで、60°を目安にするといいです。

そして、おへその近くで打ちます。ここでは、ボールを見ないのがポイントです。

ボールを見て打とうとすると、体から離れたところで打球しがちになります。これだと、強い回転はかかりません。

横回転をかけるには、ボールを見ずに、おへその近くで打つようにしてください。

ただ、これだと空振りをしてしまう場合もあると思います。その場合は、卓球台に対して正面を向いてサーブを出しましょう。感覚をつかんだら、徐々に横向きになるよう調整します。

以上が、順横回転サーブの出し方・打ち方です。

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卓球 逆横回転とは

横回転サーブには、逆横回転もあります。これは、ボールが左回り、つまり反時計回りに回転しているものです。

このサーブは、レシーバーのフォア側に曲がる軌道をとります。「巻き込みサーブ」や「YGサーブ」と呼ばれるものも、これの一種です。

ラケットに当たると左に飛び、サーバーのフォア側に返球されやすいです。

初心者でもトライしやすい、「巻き込みサーブ」の出し方や打ち方について、説明します。

「巻き込みサーブ」とは、手首を内側に巻き込むようにスイングし、逆横回転をかけるものです。

卓球台のエンドラインに対して、体が垂直になるように構えます。ラケットの握り方は、変えません。

構えは、フォア面を自分のほうに向けます。このとき、ラケットの先端は水平に、手首と一直線になるようにします。

ラケットの位置は、右腰あたりに構えてください。

そこから、腰をまわすようにして打ちます。下図のように上から見ると、ラケットは右斜め前方向に押し出し、体に巻きつけるようにスイングします。

手だけではなく、腰を使って打つのがポイントです。

順横回転サーブと同様に、ラケットを立てすぎると空振りの原因になります。こちらも、ラケットの角度は60°を目安にしてください。体の近くで、打球しましょう。

以上が、逆横回転サーブの出し方・打ち方です。

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横下回転サーブにアレンジ

横回転サーブができるようになったら、横下回転サーブに挑戦してみましょう。

これは、横回転に下回転を加え、斜め方向に回転をかけるものです。

横回転だけでは、フリックやチキータで、相手に強打されることがあります。その対策として、この横下回転サーブが有効です。

これの出し方としては、打つ瞬間のラケットの角度を60°ではなく45°にすることです。そうすれば、下回転が加わります。

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まとめ

ここまで説明したように、卓球の横回転サーブには、順横回転と逆横回転の2種類があります。

そしてそれぞれに、出し方や打ち方、回転のかけ方にコツがあります。

下回転や上回転に加えて、横回転があるとバリエーションが一気に広がり、試合運びが有利になります。ぜひ、この横回転サーブもマスターしてくださいね!

最後までお読み下さり、ありがとうございました!!

あなたの卓球ライフを応援しています♪♪

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